姫路で瓦の文化を守る四代目表瓦社長のブログ

姫路生まれ育ったの瓦屋根工事店の四代目社長が住宅屋根のお悩みを解決します。

会社の片付けついでにフォークリフトの練習をしていました。

こんばんは。
姫路の瓦工事店、表瓦の表(おもて)です。
12月に入ってすぐに良く聞くのが「忠臣蔵」でそれが終わると「紅白歌合戦」の話題です。忠臣蔵は12月14日で姫路の隣の赤穂藩藩士が主役の物語なので余計によく聞くのかもしれません。そして紅白歌合戦のリハーサルの話題などが出てくるといよいよ年末も押し迫ってきた感があります。2021年も後僅かになりました。しんどい2年間やったので来年はもっと明るい話題がたくさんある1年になるといいなぁ。

 

事務所の大掃除と倉庫の片付けがスタートです。

 

同業者の中には年末年始の仕事がちょっと少ない事もあって、25日くらいから年末年始の休業に入る所が少なくないという話を先日、ガイドライン講習会の時に聞きました。うちは有難い事に年末年始に出来る仕事を頂いているので、現場と事務所は今日まで仕事で明日は車の洗車と倉庫の片付けをやって今年の営業を完全に終了する事になります。それに先駆けて、事務所の大掃除と倉庫の片付けをしてもらいました。

 

窓が綺麗になるとなんとなく明るく感じます。

 

普段から毎朝事務員さんが事務所の掃除をしてくれているし、事務所の中は禁煙にしているのでうちの事務所は建築系の会社の割にはかなり綺麗に保たれている方やという自負はあります。それでも年末の大掃除で窓を綺麗にしてもらったりエアコンの掃除をしてもらうと凄く気持ちがいいですね。
特に窓ガラスが綺麗になっていると外の光がいつもより明るく感じるようになります。
定期的に窓ふきしたらいいんですけど、毎日の仕事にかまけてしまって、結局大掃除の時に苦労するんですよね。

 

フォークリフトの練習もしていました。

 

今年の夏からうちで働いてくれている女性はフォークリフトの免許も持っているんですが、教習に行って以降全く乗っていなかったとの事で、片付けついでにリフトに乗る練習もしていました。

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ちなみに私は免許を持っていません。
自分の会社の中だけやからと取得せずにいるんですが、そろそろちゃんと教習を受けておいたほうがいいのかなぁ。
父が乗っているトラクターを運転しようと思ったら大型特殊の免許も必要になるらしいので、そのあたりも含めて近々で教習所に通わないといけないかもです。